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【NEW ITEM】徹底解説!タイプ別&身長別アウター着こなし術
2024.11.06冬アウターを買うならラインナップが豊富な今がオススメ!
アウターは特に着こなしのポイントになるのに、着丈のバランスって難しいですよね!
そこで今回は、身長の異なるスタッフが人気のアウターを着比べて検証。
ご自分の身長と着こなしの参考にしてくださいね。
# LONG COAT
✔︎R-ISMこだわりの上質素材
✔︎高身長さんにおすすめなシルエットバランス
✔︎防寒性もあるのに脚長効果絶大
STAFF:Sさん(身長:165cm/普段の着用サイズ:4)
足さばきの良いひざ丈です。袖が立体的なフォルムになってるので、女性らしさがあります。
ダークカラーが多くなりがちな秋冬こそ、ライトなカラーのアウターを取り入れて明るく着こなしたいです。
STAFF:Kさん(身長:154cm/普段の着用サイズ:4)
ちょうどひざがしっかり隠れる着丈。サイドスリットが深めに入っているので長すぎない印象に。
フロントが内側ボタンなのですっきりとしていて、パンツでもスカートでもちょうど似合います。
R-ISMの名品コートがバージョンUP!
極上のカシミヤコートはまとうだけで自信とオーラを授けてくれます。
STAFF:Sさん(身長:165cm/普段の着用サイズ:4)
とにかく肌触りや着心地感が良い上質なカシミヤ100%のコートです。
トーンをまとめたニット&パンツのスタイリングにガウンのようにゆるめに羽織ればハンサムレディな雰囲気に。
STAFF:Eさん(身長:167cm/普段の着用サイズ:4)
ワンボタンで視線が高く見え、さらに共布のリボンでウエストマークすると、きゅっとくびれたシルエットが叶います。
すっきりとしたパンツをウエストINすればさらに脚長効果を狙えます。
STAFF:Kさん(身長:154cm/普段の着用サイズ:4)
縦のラインを強調したIラインのシルエットはスタイルアップ効果絶大!
あまりオーバーすぎるシルエットは重心が下がってスタイルも悪く見えてしまいがち…。
低身長さんは程よくゆとりがありながらも、ストンとした縦長シルエットを意識して選ぶと◎。
# MIDDLE COAT
✔︎ソフトで暖かみのあるジャージー素材
✔︎小柄な方でも合わせやすいシルエットバランス
✔︎合わせるボトムスを選ばないのが嬉しい
STAFF:Sさん(身長:165cm/普段の着用サイズ:4)
裏表両面使えるリバー素材だからデイリーに大活躍します。さらっと気軽に羽織れる軽さが魅力の一着です。
シンプルなデザインながら、ドロップショルダーや、ゆったりとしたシルエットなど今の気分にぴったりのバランス。
STAFF:Kさん(身長:154cm/普段の着用サイズ:4)
低身長さんにもおすすめなコーディネートの幅が広がるハーフ丈です。
緩やかなシルエットのコートで、肩の力を抜いたようなリラクシーな着こなしができます。
暗くなりがちな冬に、まろやかなホワイトコーデがおすすめです。
# SHORT JACKET
✔︎モード感を演出できるトレンド着丈
✔︎ノーカラーならレイヤードが楽しめる
✔︎合わせるボトムスを選ばないのが嬉しい
STAFF:Sさん(身長:165cm/普段の着用サイズ:4)
すっきりとしたノーカラーデザインで女性らしいフォルムのダウンジャケット。
高身長さんはキュロットスカートやワイドパンツなどボリュームのあるボトムと合わせるのがバランス良いです。
STAFF:Kさん(身長:154cm/普段の着用サイズ:4)
装飾がシンプルなのでカジュアルさが抑えられていて、きれいめスタイルにもおすすめです。
コンパクトでありながら後ろ裾がやや長いフォルムでヒップまわりをカバー。裾はスピンドルで調節可能です。
異素材MIXのハンサムなブルゾンも入荷しました!
こちらも早い時期からおしゃれを楽しめる一枚です。
STAFF:Sさん(身長:165cm/普段の着用サイズ:4)
スポーティーな印象のMA-1のデザインに、裾ダーツで丸フォルムを作っているのでハードになり過ぎない印象です。
ニットロングワンピースにワイドパンツを合わせたレイヤードを楽しむスタイリングに羽織ってみました。
STAFF:Eさん(身長:167cm/普段の着用サイズ:4)
ややオーバーサイズのゆったりシルエットで、厚手のニットの上にもすっきり羽織れました。
ニットの色味を効かせて、ワイドパンツでモードなスタイリングを作っています。
STAFF:Kさん(身長:154cm/普段の着用サイズ:4)
小柄さんがマニッシュなブルゾンを着るときは、フェミニンアイテム合わせがカギ!
ラメが輝くツイードスカートや可愛らしいファーバッグも似合いやすいアイテムです。
これからのシーズン、コーディネートの決め手となってくるアウター。
好みやトレンドによって好きなアウターを楽しむためにも、
ぜひ今回の身長別の着こなしを参考に、自分らしいオシャレを楽しんでくださいね。